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発音を習得すると、リスニング力もアップする。
当初、私もこれを知らなかったので、あなたと同じようにリスニングのトレーニングだけをしていました。 しかし、思うようにリスニング能力はアップしませんでした。ですから、留学中にテレビドラマを見ても、内容を半分も理解できませんでした。
ある日、自分の発音の悪さが原因で人前で恥をかいたのです(というか侮辱)。これがきっかけで、アメリカで発音の授業を受ける決心をしました。
発音の仕方を習得すると、いつの間にかリスニング能力も格段にアップしていることに気がつきました。
今まで聞き分けが非常に困難だった、”light”と”right”や”I want ...”と”I won't ...”が簡単に識別できるようになったのです。その後、テレビドラマやニュースの内容を飛躍的に聞き取れるようになったのは言うまでもありません。
後日分かったことですが、発音の学習がリスニング力の向上のカギであることは、音声学の世界では常識だったのです。
「リスニング力をアップさせるには、500時間のリスニング学習よりも1回の発音トレーニング」。これを痛感しました。
音声学の世界的権威であるWells教授(*1)は、「発音の勉強はリスニング力の向上にきわめて重要」とコメントされています。同教授によると、リスニングと発音は一対のスキルだそうです。
ですから、片方のスキル(リスニング)だけを改善しようとしても、もう一方の弱いスキル(発音)が足かせとなり、総合的なスキルがアップしません。実は、日本人のリスニング能力が思うように上がらなかった大きな原因のひとつは、発音の学習をおろそかにしてきたことだったのです。
Wells教授に出演していただいたDVDは、『日本の英語学習のホント・ウソ』。Amazonで発売中。
その証拠に、受講開始後20分以内に、受講者全員が「発音の習得=リスニング力アップ」につながることを、目の当たりにします。最初の2つの子音を学習しただけで、紛らわしい音(例えば、shipとsip)をほぼ完璧に聞き分けることができるようになるからです。
「たった20分学習しただけでこんなに効果が出るのなら、15時間学習するとどうなると思いますか?」と尋ねると、最初は多少半信半疑だった受講者の目つきが変わります。
15時間真剣に学んだ受講者の声の一部を紹介します。
受講者の声の詳細はこちらをクリック。
当然、受講後もご自身でトレーニングを続けていただく必要があることを付け加えておきます。再受講やホームスタディ講座 DVDでの継続トレーニングがおすすめです。
受講者から「その後の英語の学習が楽しくなった」という連絡を多数いただいています。今まで以上に、英語が聞き取れるようになったり、きれいな英会話をしゃべれるようになるからです。英語発音コースの詳細は、こちらをご覧ください。
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(*1)Wells教授:ロンドン大学の音声学言語学部の学部長を10年間務め、音声学の世界的権威であるIPA(国際音声学会)現会長。 英語学習のついては世界的権威のひとり。Longman辞書の著者でもある。