トップページ » 正しい英語学習のブログ » ひとりごと » 本は高い?

本は高い?

先日、紀ノ国屋新宿本店に行ったら、『英会話学校に行かない人ほど、うまくなる』がまだ平積みになっていました。おかげさまで売れているようです。m(_ _)m

そうしたら、私の本を立ち読みしている人がいるではないですか! 「著者です」と声をかけたかったですが(笑)、そうするわけにもいかず、少し観察させてもらいました。

本を買う時、結構じっくり読んだ上に、購入するか相当迷うのですね。私は、ササッと決めて、購入する方なので。

 

「本は高い」と連呼する人がいます。著者だから言うのではありませんが、客観的に見て、日本の書籍の値段は欧米に比べてとてもリーズナブルです。

例えば、私がよく読むビジネス書の新書の場合、アメリカなら3千円。値引きで2千円くらい。日本だと新書で1,500円。1,700円前後でもう「高い」という人が多いです。

私の経験から、良書に出会えるのは、20冊に1冊程度の割合です。確率で5%くらい。でも、良書に出会うと、人生を変えるくらいの大きな影響を与えてくれます。ちなみに、私の人生を大きく変えたのは、人との出会いではなく、本(著者)との出会いです。

100円・200円高いからといって本を買わないのは、人生を変える良書に出会う確率を下げているのと同じこと。

自分の人生を振り返って、「あの時あの本に出会っていなかったら」と想像すると、ゾーッとすることがたくさんあります。

ある程度予算があると思いますが、ペットボトルのジュースやコーヒーを飲むお金があるなら、100円・200円多く払ってでも、自分に影響を与えそうな本は迷わず購入することをおすすめします。


追伸:
結局、立ち読みをされている方が、私の本を購入されたかどうかは定かではありません。

My Yahoo!に追加 

  • Category ひとりごと
  • date 2006-12-23
  • Author eigo820

ページのトップへ