大企業も失敗をする
昨日、意外と多い外国企業の失敗例を書きました。私がアメリカ留学中に、The Wall Street Jornalで読んだ日本企業の外国市場参入の失敗例があります。
それは、花王が入浴剤のバブを引っさげて、アメリカ市場に参入した時の話です。バブは日本では、よく売れています。だから、「アメリカでも売れるだろう」と考えて、同商品をアメリカ市場に投入。しかし、結果は散々でした。どうしてだと思いますか?
それは、アメリカではシャワーを浴びる人の方が断然に多く、お風呂に入る人が少ないのです。だから、入浴剤の市場が、日本に比べ極端に小さいのです。 少し考えれば、中学生でも分かりそうですが。
きちんと市場調査をした方が良かったですね。どこかで、「日本で売れている。アメリカでも売れるだろう」と安易に考えたんだと思います。
さらに、アメリカ市場は超巨大企業P&Gのお膝元。そう簡単には上手くいきません。 ちなみに、花王の時価総額は、約1.9兆円。一方、P&Gの時価総額は、なんと24兆円。花王の約13倍。
頭のいい人が集まった大企業でも、こんな失敗をします。だから、個人が失敗するのは当たり前。失敗を通じて、経験を積むことが重要です。
逆に言うと、失敗を恐れて行動しないと、いつまでたっても経験が積めません。これは企業も個人も同じこと。
ひとりごと
2007-05-24
eigo820
英語でチャンスをつかみなさい!
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英会話学校に行かない人ほど、うまくなる

