正しい英語学習のブログ

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順番が逆

「自分にはどんな英語学校が合うのか」ということを気にする英語学習者が多い。しかし、それよりも自分がどのくらいの覚悟を持って英語を勉強するのかを考えた方がいい。やる気がない人は、どんな英語学校に行っても結果は同じ。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市 幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より








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脱落する人たち

英語学校を経営していると、当然英語を習得できずに脱落していく人たちも出てきます。私は思います。「脱落すればいい」

そして、最後まで踏ん張った人たちだけが、勝ち組として生き残る。自然淘汰そのもの。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市 幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より








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1に学習量、2に学習量

英語の習得には、1に学習量、2に学習量(笑)。もう、これしかない。

逆に、これを避けて通ろうとすれば、必ず英語は習得は失敗する。英語の習得には、1に学習量、2に学習量。これを肝に銘じて、英語学習を続けるべし。

追伸:
「1日30分」を続けなさい!』の発売日で、あと11日。

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英語発音コース

明日から2日間英語発音コース。また、発音とリスニング力がアップする英語学習者が増えます。明日の英語発音コースは、見学者も多いみたいです。

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単語を会得した判断基準とは?

ある単語を会得したかどうかは、その単語を見聞きした瞬間に、いい意味の単語なのか、悪い意味の単語なのか、瞬時にイメージできるということです。

例えば、”arrest”という単語ならば、「逮捕」ですから悪い意味。”amiable”ならば、「好意的な」ですから、いい意味といように。

逆に言うと、単語を見聞きした瞬間に、いい意味なのか悪い意味なのかまったくイメージできなければ、その単語を会得していないと判断して間違いありません。考えてから意味を思い出すようでは、まだまだ会得したレベルに達していません。

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英語実力試験の弊害とは?

大学受験英語試験、TOEIC、TOEFL、英検などの英語実力判定試験の最大の弊害? それは、このような試験のために英語を勉強していたら、多くの人が英語が嫌いになる可能性が高いことです。

国際人の英会話学習法』の著者が指摘するように、これらの試験英語は、ただの英語のパズルですからね。穴埋め問題とか。

新しい言語を習得することって、本来もっと楽しいことだったんではないかい?

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リスニング力アップに不可欠な知識とは?

今日は、リスニング強化コースの2日目です。自分で指導していて改めて感じます。英語の音の調整の知識を知らずして、リスニング力の向上は不可能に近いです。

例えば、"What do you do?"。あえて、カタカナで表記すると、どうなりますか? 「ワット・ドゥー・ユー・ドゥー」でしょうか? 

残念!

答えは、「ワッ・ドゥ・ュ・ドゥー」。

でも、日本の英語教師は、「ワット・ドゥー・ユー・ドゥー」と音読して、教えるでしょう。これが、そもそもの間違い。ネイティブは、こんな言い方しないです。

「ワット・ドゥー・ユー・ドゥー」と教えるのは、日本語で魚を数えるときに、「いちひち、にひき、さんひき・・・」と教えるのと同じ。日本人は、こんな風に数えませんからね。私たちは、「いっぴき、にひき、さんびき・・・」と無意識に音を調整をして発音している

この音の調整が、英語でも多数存在するのです。英語の初心者・中級者が、英語を聴き取れない大きな理由のひとつは、この音の調整を理解していないからです。

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英パズルとは?

英パズル。

これは、『国際人の英会話学習法』の著者が使った言葉。「日本の学校英語の試験は、パズルと同じである」と批判し、日本での英語力=英パズルを解く力と書いています。

さらに、TOEICテストも同じ英パズルであると書いて、「TOEICテストで高得点を取っても、英語達者にはなれない」と主張しています。

私は彼の意見に大賛成です。まだ読み始めですが、私の著書『英会話学校に行かない人ほど、うまくなる』と考え方のベースは同じだと思います。

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知っている単語 VS 会得している単語

最近あらためて痛感しますが、知っている単語と会得している単語って、全然違うんですよね。

私が留学のための勉強を始めたときのことを思い出します。英文を読んで、単語の意味は知っていて、文法も分かるけど、意味が100%把握できないということがよく起きました。

この原因は、語感と一緒に単語の意味を会得していないからです(後に知ったのですが)。単語を見た瞬間に、その単語の意味のイメージが浮かぶくらいにならないと、単語の意味を暗記しても使い物にならない場合が多いです。

例えば、日本語で「逮捕」という単語を見ると、1)何か法に触れる事をする、2)悪事がばれる、3)警察に捕まる、というようなことが一瞬でイメージできると思います。

ですから、英単語を会得するということは、英単語を見た瞬間に母国語単語と同じように、一連の意味をイメージできるということです。

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Black Sheep

Black Sheepとは「厄介者」の意味なのですが、このような普通の英語学習者が知らない単語・フレーズを知っていることを自慢する連中がいます。ほっておきましょう。

この手の単語・フレーズは頻出頻度が極端に低く、日常会話ではまず使いません。私が3年間アメリカにいて、会話の最中に一度も聞いたことがありません。

正しい英語学習の方法は、利用頻度の高い単語・フレーズから習得していくことです。利用頻度の低い語彙を先に習得しようとすることは、明らかに英語学習の戦略ミス。

例えば、亜米利加(アメリカ)のような利用頻度の低い当て字を覚えても、ほとんど無意味なのと同じこと。

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テレビは強力な言語習得ツール

私事ですが、我が家には2歳の子どもがいます。この子が、他の同世代の子どもに比べて、圧倒的に言葉が達者。その理由は、ほぼ間違いなくテレビをたくさん見ているからです。

先日、妻が同じ保育園のママさんたちと話す機会があったそうです。他の家庭では、子どもにテレビを見せると、「消極的な子どもになる」とかの悪影響を恐れて、テレビを見せないのだそうです。

一方、私は自分の英語習得の過程でテレビを見ることの重要性を知っているので、テレビ番組よりもとなりのトトロのようなDVDアニメを思う存分見せています。

同じアニメを20~30回も見ると、「雨じゃー」とか「猫バス」など、ほとんどの場面の単語を覚えます。さらに、「ただいまー」などの簡単なフレーズも覚えます。映像・状況とセットで覚えているので、習得が超早いです。

そして、アニメの中だけではなく、現実の世界の似たような状況で、「ただいまー」と言っているので、アニメで覚えたことはちゃんと応用できています。

ディズニーアニメなどについては、日本語でも英語でも見せています。子どもには日本語・英語の区別は付きませんから、”Good day.”なんて、マネして言っている。

「消極的な子どもになる」とか考えないで、DVDアニメをたくさん見せたらどうですか? 視力低下の悪影響には、細心の注意を払って。ちなみに、私本人は100%テレビっ子です。しかし、消極的な人間とは思いません。

テレビは英語学習をする成人にとっても便利な言語習得ツールですから、積極的に利用すべきです。実際の会話以外でのトレーニング方法としては、最強のツールだと思います。

先日、私が子どもに「DVD日本語で見る? 英語で見る?」って聞いたら、「リン」って答えていた (^_^;) 。

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おすすめ英語学習本

私が自信を持っておすすめできる英語学習本は、『国弘流英語の話しかた』 国弘 正雄 (著) たちばな出版です。75万部のベストセラー。この方は、「同時通訳の神様」として知られています。

  • 練習していないから英語ができない
  • 基本ができていなければ、英語は上達しない
  • 音読することは非常に重要

などを主張しています。英語習得のヒントが満載ですので、真剣に英語学習に取り組んでいる方は必読の本です。

しかし、正統派の英語習得方法しか書いていませんので、「ラクして、簡単に・・・」を求める人には向きません。

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簡単すぎて分からない!?

アニメのバグズ・ライフの字幕を見て、改めて思いました。使われているフレーズの難易度は、超簡単なのばっかり。

でも、日本の英語初級・中級者が見ると、字幕を見ても内容を理解できないはず。なぜならば、フレーズが簡単すぎるから。

英語の教員でさえ、その多くが字幕付きで映画を観ても理解不能らしい。では、日本の英語教育は、どの辺の英語を勉強しているのか???

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英文の構造を見よ

私の受講生以外の英語学習者の英文解釈を見ていると、「いかに、違和感のない日本語に訳すか」という事ばかりに集中して、英文の構造を見ていない人が多いと思います。

「その時~」とか訳しているので、「その時って、どの時ですか?」と突っ込むと、「・・・」。自分で「その時って」訳しておいて、聞かれて答えられない!?  英文の構造を見て、訳していない証拠。

ちなみに、私のクラスでは受講生の方々に、英文の構造に注意するように指導しています。英文の構造を読み解ければ、内容を把握できます。違和感のない日本語に訳すのは二の次。翻訳家を育成しているのではないので。

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高いレベルでリーディング学習

私のTOEIC対策コースTOEFL対策コースでは、少しレベルの高い英字新聞でリーディングの学習をしてもらっています。どうしてか? 2つ理由があります。

  1. 少しレベルの高い英文を読解するスキルを身に付ければ、ほとんどの場面で英文リーディングには困らないから。
  2. 英字新聞がスラスラ読めなければ、「英文が読める」とは言えないから。

考えてみてください。ある海外の方の履歴書に、「日本語が読めます」と明記してあったので採用したら、社内レポートや新聞の内容を理解できないことが露呈。そして、「簡単な日本語で書かれたメール程度なら理解できるのですが・・・」と言われたら。

「ある言語が読める」と公言できる基準は、「その言語で書かれた新聞の内容を8割以上理解できること」と、私は考えます。

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公文式を見て

KUMONで知られる公文式学習の番組を見ました。受講生は、比較的単純な計算式などを制限時間内に素早く解く作業を何度も繰り返します。ここに重要なポイントがいくつかあります。

  • 単純な計算式を
  • 繰り返し学習
  • 制限時間内に素早く

です。面白いことに、私が英語学習で主張し、受講生に実践してもらっていることと同じですね。

  • 利用頻度の高い単純なフレーズを
  • 繰り返し暗記する
  • リーディングの場合は、平易な文章を素早く読む

結局は、反復学習ですね。反復するということは、時間をかける(学習時間を増やす)ということでもあります。

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英単語の丸暗記は役に立たない

継続的に、英単語の解説をしてビデオ撮りをしています。つくづく思いますが、丸暗記した英単語は、ほとんど現場で使いものになりません。やはり、状況&語感とセットで覚えるしかないです。

本でも書きましたが、日本語で「メニューはお国の言葉で書いてあります」って表現したら変でしょう。同じように、英単語だけ丸暗記すると、このように不自然な使い方を連発します。それにしても、もう少しマシな単語本はないのか!?

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上達が実感できるレベル

英語学習では、学習の成果が実感できるようになると楽しくなる。ところが、この「実感できる」というレベルに達するまでがある程度の時間がかかるのです。1日30分程度の英語の勉強では、実感レベルに達するまでに何年もかかる。

結局、半年・1年経っても上達を実感できないので、英語学習を続ける意味がわからなくなり、途中で挫折する。ほとんどの英語学習者は、このパターンです。学習量が少ないんですよ。最低、週に15時間は勉強しないと、気力が残っている内に実感できるレベルまでたどり着けない。

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辞書でっかち

知識や理屈ばかりで、行動が伴わないことを「頭でっかち」と表現します。これをもじって、「辞書でっかち」という言葉を作りました。これは、実践での英語経験が少ないにも関わらず、「辞書にはこう書いてあります」と主張する人たちのこと。誤解を招きそうですが、辞書に書いてあってもネイティブが使わない表現・単語はたくさんあります。

例えば、コンピュータ。NHKの英語教材にも、ノートパソコンの横に”computer”と書いてありました。でも、”computer”と言えば、ネイティブは通常、デスクトップコンピュータの事を指します。ノートパソコンは”notebook”か”laptop”です。

よって、あなたが「私、コンピュータを持っている」と言ってノートパソコンを見せると、「なんだノートパソコンじゃん」とネイティブに言われると思います。実際に、私がこう言われましたから。

このように、実践での経験が少ないと分からりづらい表現・単語の使い方がたくさんあり、辞書はこれらを網羅していません。

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英会話の学習方法を変更

やさしい英会話コースの学習手法を変えました。脳科学的な見地から、より記憶に残りやすい方法を採用。大げさな変更ではありませんが、これが半年・1年と続くと、もの凄い差になると思います。

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結局は繰り返し学習

子どもの言語習得過程を観察し続けると、重要なことが分かってきます。子どもが言葉(単語)やフレーズを覚えるとき、例えば「バス」という言葉を覚える場合、バスを見る度に「バス」とまた声に出して繰り返して覚えようとします。ここでの重要なポイントは、

  1. 声に出す
  2. 繰り返す
  3. バスを見る状況で声を発する

の3点です。これらのことから、英語学習でも単語やフレーズを習得する際は、

  1. 声に出して
  2. 繰り返し
  3. 状況とセットで覚える

これしかないです。

ですから、やさしい英会話コース の受講生にやってもらっていることは理にかなっています。受講生たちは、ドラマや映画の映像を思い出しながら(状況とセットで)、ブツブツ声に出して、繰り返しフレーズを覚えてもらっています。上達が早いのは当然です。

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学習量の威力

やっぱり・・・。

学習量を増やすことをいとわない受講生の方々は、メキメキ上達しています。英会話も英作文の読解も。

結局は、勉強量なんですよ。今さら、言うまでもないですが。これをいとわなければ、誰でも英語のスキルは上達する。

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まず量、次に質

英語習得のコツは、まず学習量。次に、学習の質。大半の学習者の間違い: それは、最初に質から入っている。

ひとつの例文・フレーズを20分も30分もかけて学習することは、質を追求すること。このやり方は、初心者には効果が薄い。

初心者は、より多くの例文や構文に触れて、とにかく量を増やす。「浴びる」という表現がぴったり来るくらいに。その後に、学習の質を追求する。

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英語のための英語学習?

「英語のための英語学習」

これが一番使い物にならない英語の勉強の仕方。金銭的リターンがほとんどない、と表現した方が分かりやすいか。英語ができても、他に特技・強みがなかったら採用側も採用しづらいでしょう。通訳や翻訳者を採用するのではないのだから。

それでも、多くの人が今日も英語のために英語の学習を続ける・・・。

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近道しないのが近道

多くの英語学習者が、「英語を短期間に習得する方法は?」と常に考えていることだと思います。

そして、「一日たった10分で・・・」というようなうたい文句の教材・サービスで出会うと、「もしかしたら、これが英語習得の近道では?」と心が揺らいでしまうでしょう。

しかし、英語を習得するのに近道は存在しません。ですから、近道をしようとすればするほど、間違った英語学習をすることになり、結局遠回りになってしまいます。

英語習得において、「近道しないのが、最短の近道」を肝に銘じて、自分の現在のレベルとニーズに合った正しい学習法でコツコツ日々学習をしてください。

これが、英語習得の一番の近道です。

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英語上達のコツは2つだけ

二冊目の原稿を書いていたり、受講者の方々と話して再確認したこと。英語を上達させる方法とは? 車のドライブに例えると、

  1. 行き先を決める(学習の方向性を決める)
  2. アクセルを踏む(日々勉強を続ける)

結局、これしかないのです。しかし、大半の学習者は、

  1. 学習の方向性が間違っている
  2. 勉強の絶対量が少ない

これでは、英語が上達しないのは当然の結果です。

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英語学習の質の違い

初心者では、英語学習の質の違いが分からない。”質の違い”という意味が分からないと言ってもいいです。

というのは、この質は、自分の英語のレベルが上がってはじめて見分けが付くからです。ワインの素人には、ワインの良し悪しが見分けられないのと同じです。

ですが、この英語学習の質を間違えると、何年経っても自分の望む英語力は身に付かない。学習の質が違えば、身に付くスキルは当然違います。でも、初心者にはこれが見えない。

悪いことは言いません。初心者は信用できる英語の指導者からアドバイスしてもらった方がいいです。そうしないと、今までのせっかくの英語学習の努力が実りません。

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淡々と英語学習を続けられるか?

一度、自分のレベルとニーズに合った学習法を見つけたら、あとは淡々とその英語学習を続けるしかない。特に真新しい学習を次々するわけではないので、単調に感じるかもしれない。

でも、ここで「この勉強法に飽きたから」と、別の勉強法、また別の勉強法と渡り歩くと、一貫性のない学習をすることになり結局、英語力が身に付かない。

一度、学習の方向性を見つけたら、ただひたすら続ける。これが、一番習得の早い英語学習法です。例えば、毎日英字新聞を読むとか。DVDビデオを見てリスニングの学習をするとか。

メジャーリーガーのイチローや松井選手も、「毎日のルーティン練習の積み重ねが重要」と言っています。要は、基本練習を毎日することが、高打率を保つ秘訣と言っているのです。

日々淡々と同じ学習を続けられるか?これが英語学習の成功のカギになる。

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単語・熟語の習得方法

単語・熟語を身に付けるには、やはり英文を読みながら習得するのが一番。単語・熟語帳を何度読み返して覚えたつもりでも、実際の英文に触れていないと訳せない場合が多い。

訳せなければ、覚えた語彙はまったく役に立っていない。TOEICやTOEFL対策のために勉強している人は、英文が訳せないと、「単語・熟語力がないからだ」と判断して、ひたすら単語・熟語を丸暗記しようとする。

でも、丸暗記の単語・熟語は、英文解釈にはさほど役に立たない。また、英文を読む→訳せない→単語・熟語の丸暗記、と悪いスパイラルに入る。

英文解釈力を身に付けたかったら、英文を読むことです。自然と、単語・熟語・文法力も身に付きます。遠回りのようで、実はこれが一番の近道。

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正しい英語学習の威力

とにかく、上達が早い。やさしい英会話コースTOEIC対策コースTOEFL対策コース英作文コース などコースを受けているすべての受講者の方々です。

その理由は、正しい学習のやり方で日々学習を続けているから。たった、これだけ。実にシンプルです。

昨日も書きましたが、結局英語を身に付けるのは自分の努力次第。教材・サービスの質が2、自分の学習努力が8で、英語学習の成果は決まると思って間違いない。

講師などの指導者ができることは、学習の方向性の修正・指導と少しのチェック作業だけです。「英会話学校に通えば、英会話学校が何とかしてくれる」と思うのは、大きな勘違い。これは、巷に氾濫する”英会話学校に通ったけど、英会話ができない人たち”が証明しています。

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迷う英語学習者たち

「学習方法に迷う英語学習者がなんと多いことか」 と昨日、改めて痛感しました。すべて、「1日たった5分でペラペラに・・・」、「ラクして簡単に英会話が・・・」という類の間違った情報に惑わされているのです。かわいそうに。

「自分の学習法は正しい。あとは勉強量を増やすだけ」という確信が持てれば、英語学習にも力が入ります。しかし、「自分の英語の学習法は、間違っているのでは? だって全然上達しない」と、疑いを持ち始めると、今までやってきた学習法に大きな疑問を感じるようになる。

そう感じる方は、一度電話学習相談を受けることを強くおすすめします。学習の方向性が間違っていると、いくら学習量を増やしても、望む成果は得られません。まず、正しい方向に学習のやり方を向ける。これが非常に重要です。

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マンツーマン英会話

マンツーマンで英会話の学習したいという生徒は多い。でも、マンツーマンで英会話だから、英会話が上達するというのは幻想。

教室内で45分程度マンツーマンで英会話すれば、会話の中身は濃いかもしれない。しかし、大切なのは教室外での学習量。マンツーマン英会話学習は、全体の英語勉強量のほんの一部でしかない。

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英文添削

今日は、自宅で英作文コースの英文添削をする。1回目よりも、2回目、3回目の方が、受講生の英作文スキルは確実に上達している。やはり、英文作成→英文添削→英文添削チェックを繰り返すと上達が早い。

それに比べ、英作文の書き方というような本だけで学習している人は、いまだに上達しない。当たり前です。誰も間違いを指摘してくれないから、進歩がほとんどない。

追伸:
実は、英文添削には想像以上に時間がかかります。 1日にいくつも添削すると、疲労困憊します。他の人の英文を添削するのは、結構大変。

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文法は後付け

英語の文法ばかりを学習する人は多い。でも、文法はあくまで後付け。

つまり、たくさんの英文やフレーズに触れて、その説明として機能するだけ。”先に文法ありき”ではない。

その証拠に、あなたが日本語を覚える過程で、文法はほとんど無視していたはずです。 

文法に時間をかけるなら、大量の英文を読んだり、英語のフレーズを聞いた方が、よほど学習効果が高い。文法さえ学習すれば、英語が理解できるという認識は、相当怪しい。

あなたは日々、日本語の文法をほとんど気にせずに、意味を理解しているでしょう。

  ↑
そんなに文法にこだわるなら、上の一文を文法的に説明してみてください。ほとんどの人ができないはず。

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安直な英語学習の結果

安直な英語学習からは、安直な結果しか得られない。英語学習に限らず、何の分野でも同じこと。

ですから、世の中に氾濫する「1日たった5分で・・・」、「ラクして簡単に英会話が・・・」という安直な英語学習では、安直な結果しか得られないのは、当たり前。

英語を本気で習得したい・する必要のある人は、意外と少ない。一方で、安直学習や英語学習の”ままごと”をしたい連中は、山ほどいる。 そして、この”ままごと”組が、質の悪い業者のカモになる。

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英語学習は立派な投資行為

英語学習は、株式・不動産投資とまったく同じ投資行為です。英語学習の場合は、自己投資と言われます。

投資をするならば、必ず勝つ意気込みと戦略で英語学習を始め、投資した以上のリターンを得られるようにする。つまり、年収アップやよりいい条件の就職先を見つけることなどです。

しかし、大半の英語学習者は、この英語学習という投資ゲームで損をしている。そして、多くの学習者が悪質業者・教材にボラレ続けているのが現実です。

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1年で英会話が身に付く?

半年・1年で英会話が身に付くと思っている学習者が多いです。しかし、習得できる・できないを決定づけるのは期間ではありません。

インプットした累計時間で決まります。

ですから、インプット、つまり学習時間が少なければ、半年・1年たっても英会話はできるようになりません。

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発音習得の重要性

英語の発音を学習することは、リスニング力をアップさせるには必須! 「有効」という表現は当てはまらない。

これは世界的権威のWells教授も谷口教授も指摘していること。Wells教授は、「発音とリスニング能力は一対のスキル」とおっしゃっています。しかし、発音UP = リスニング能力UP という認識が日本で広まるには、もう少し時間がかかるでしょう。

加えて、発音を学習しないと、いくら英会話学校で英語のフレーズを覚えても、あなたの発する英語は相手に伝わりません。この前英語発音コースを受講した受講者は、「”Chicago”と言って相手に通じなかった」と言っていました。発音を勉強する前は、私も同じような状態でした。

あなたの英語が、日本にいる英会話教師に通じるからといって、欧米の英語のネイティブに通じると思うのは大間違い。英会話教師は、日本人の訛った英語に慣れているから聞き取れるだけ。

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英語の発音を掲示板で学ぶ?

前にも書きましたが、英語の発音を音以外の文字で習得するのはほぼ不可能です。

「●音は日本語のア、またはエに近いのですか?」と質問をしても無意味。「アよりも少しイに近いんです」と仮に回答しても、イに近いアの音なんて分かるわけがない。なぜならば、英語の基本になる音が分からないからです。

悪いことは言いません。英語の発音を学びたかったら、質のいいコーチに教えてもらいなさい。教科書やネットの掲示板では、英語の発音は一生習得できません。

お金はかかりませんが・・・。無料のサービスとは、その程度です。

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英語はただの手段

英語のセミナーを行う際に、このような質問をしています。

「あなたは、

1. 英語の職人になって年収350万円を稼ぐ。
2. ビジネスレベルの英語力を身に付け年収1,000万円以上を稼ぐ。

どちらがいいですか?」と

参加者全員が「2の方がいい」と答えます。

英語のスキルは、自分のキャリアアップや年収アップに役立てるための、ただの一手段にすぎないのがわかります。

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3~4倍のスピードで上達

手前みそになりますが、TOEFL対策コースの受講者のリーディングスキルの上達が早い!通常のやり方の3~4倍のスピードで上達ています。

おそらく、他のリーディング学習者が1年かかるところを、3、4ヶ月でできるようになるでしょう。私が、ホームページで書いていたことが証明されつつあります。それは、

”リーディングスキルや語彙力は、独学でも十分改善できます。では、「このコース受講のメリットは?」  それは時間の短縮です。”

追伸:
正直、自分もこんなやり方で英語を教わりたかった。

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上達スピードの違いとは?

同じ方法で英語を指導しているのに、受講生によって上達スピードが明らかに違います。

これは能力の違いというよりも、本人の真剣度の違い・気合いの違いの方が大きいです。

要は、せっぱ詰まっている学習者の方が、効率よくスキルを習得できると言うことです。

これは、語学に限らず別の分野でも同じこと。

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無料指導の質

mixiで、「英語で●●の表現が分からないから、教えてください」という投稿に対し、結構な数のレスポンスが付く。

正しいレスポンスもあるが、結構間違いの回答も多い。「こういう表現ではないのでしょうか・・・」と。

無料の指導・アドバイスの質は、所詮この程度。タダだからレスポンスを付けてあげる側に何の責任もない。それを正しい表現と信じた人は、他人に指摘されるまで間違ったまま覚える。

無責任な指導を受けると、最終的には高く付く。

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名言

「英語が身に付かない近くの英語学校よりも、多少遠くても英語が習得できる英語学校がいい」と受講者のお一人がおっしゃいました。

名言です。


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英作文が書けない

英作文コースで英作文の添削・指導を多数しています。しかし、受講生のほぼ全員が、まともな英文を書けません。その根本かつ最大の原因は、(日本語でも)作文を書く能力が未熟なこと。

文法などの間違いは無視して、内容だけを見たら小学生5、6年生程度のレベルの文章。だから、英語を習得するのに重要なスキルは、”母国語の基礎能力”と『英会話学校に行かない人ほど、うまくなる』で書いたのです。

同コースのほとんどの受講生が、1回のコース受講では到底まともな英文を書けるようになりません。少なくとも、2、3回は繰り返し受講する必要があります。

もしかしたら、英作文の前に基本的な作文(レポート)の書き方を指導する必要があるかも?

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長時間学習しかない

私はアメリカで経営学修士(MBA)を取得しているので、当然ビジネス書はよく読みますし、コンサルタントの方も知っています。

その中で、とくにすばらしいコンサルタントのおひとりが、ランチェスター経営株式会社の竹田陽一先生です。『英会話学校に行かない人ほど、うまくなる』でも、登場していただいた先生です。

竹田先生の主張していることのひとつに、「弱小企業が競争の激しいビジネスの世界で生き残るには、長時間労働しかない」とおっしゃっています。私もこれを実践するように心がけています。

英語の学習でもまったく同じです。英語のスキルが低い人は、長時間学習しかありません

弱小企業が長時間労働をしなかったら、会社が潰れます。英語ができない人が長時間学習をしなかったら、英語のスキルを習得できるはずがありません。

これがイヤなら英語の習得は、あきらた方がいい。

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英語力の重要性

英語を真剣に学習している人は、次の文章をよーく、かみしめて読んでください。

著者は世界的に著名な胃腸内視鏡外科医であり、ベストセラー作家でもあります。


アメリカという国は、言語能力(英語力)と社会的評価(収入や社会的地位)とのあいだに相関関係があります。(中略)

外国人はもちろん、ネイティブであっても、言語能力の低い人は高度な教育についていくことがむずかしいため、それが収入や社会的地位に直結してしまうのです。

(30ページ)『病気にならない生き方 2 』新谷 弘実 (著) サンマーク出版

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単語の意味は分かるけど?

「単語の意味は分かるけど、文章の内容が理解できない」

やはり語感の欠如が原因だと思います。語感を伴わない単語は、何万単語暗記してもほとんど使い物になりません。非実用的(unpractical)ということです。

先日も、”active role”という単語が出てきました。これも、”active”と”role”の単語の語感がないと、意味がピンと分かりません。

または、ある単語本で、”mission”の意味は「使節団」と書いてありました。これをまともに暗記して、”mission”= 「使節団」と訳すと、大半の場合意味が理解できません。

”mission”は主に、役割とか任務という意味で使います。映画のMission Impossibleを思い浮かべるとピンと来るでしょう。

それにしても、大半の俗に言う単語本の質がよくない・・・。例文もトンチンカンなのばかり。明らかに日本語英語で書かれている。何とかならないものか。

しょうがないので、現在TOEFL対策コースでは、語感と一緒に単語を解説しています。

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リーディングとライティングスキルの関係

改めて留学生活を思い出して、自分のリーディング(英文読解)スキルを向上させた要因は、ライティング(英作文)の授業を履修したからだと思う。

自分で英文を書けば、英語の構文・構造を意識せざるを得ない。英文を見て構文・構造の見分けがつかなければ、英文の読解はできない。

一見関係なさそうに見えるリーディーリングとライティングの2つのスキル。でも、お互いに密接に関連している。リスニングとスピーキングのスキルが、密接に関連しているのと同じこと。

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英語は初心者で・・・

英語発音.comのやさしい英会話に見学や実際に受講される方の大半が、「英語は初心者で・・・」と、ちょっと恥ずかしそうに話し始めます。

誰でも最初は、初心者です。私もそうでした。ペラペラ英語ができたら、英語教室に通う必要はないですし・・・。

一番良くないのは、仕事などで英語が必要になってきたにも関わらず、その現実を直視せずに、英語から逃げ続けること。

こっちの方が、自分が将来よっぽど恥ずかしい思いをすることになるはず。